ドミニカ・ニューヨークを訪問

5月17日より25日までドミニカ共和国、ニューヨークへ指導訪問した。宗家の指導に応えようと各師範達の熱量は熱く言葉ではとても表せないほどのものであった。現地での写真を見て頂く事でその熱を感じて頂ければと思う。
初めて海外の道場を訪問した時から強く思いを抱いていたことであるが、現地に行ってみるとよくわかる。自分が所属していた元の団体の指導者の内容があまりにもずさんであり、形だけのものであった。これを重く受け留め、失墜した信用回復の為、現地にCOVID-19の期間を除き6度目の訪問になった。
団体の存亡は技術の継承であるということを今一度理解して頂きたい。
勇心門を開設して11年。この10年間は創意工夫、そして改革を重ねてきた。結果、高い正当な技術と内容になっている。勇心門は他流派、会派にも勝るとも劣らない総合武道である。他流派から移籍し勇心門として是非傘下に入りたいとの声が多数有るのもそれを証明している事では無いだろうか。
決して私利私欲、損得感情で指導に行っているのでは無いという事をつけ加えて申し上げたい。

ドミニカに到着

日本より30余時間かけてサントドミンゴ空港に到着。
幹部の方々が迎えてくれました。


オダリクス師範

キニョーネス師範

モンタルボ師範

クエバス師範 プエルトリコ本部長

ドミニカ 2日目(5月19日)

本部の幹部を対象に5時間半の集中研修。
・容 半月・鎮東・五十四歩 (分解・解釈含む)
・約束組手 37本
・棒術
・刀術 礼法・所作
・公相君(ホセ・ペーニア師範)


キニョーネス師範、サンティアゴ師範、オチョア師範

昇段審査後、勇心門入会9年を経て六段を授与
(ホセ・ペーニア師範)

逆手をとっての投げ

ネストゥル・グイラモ師範

サンタナ・イダール師範 久しぶりの再会

ドミニカ 3日目(5月20日)

サントドミンゴより約3時間かけてハイナ道場へ。朝7時にホテル出発。
新道場責任者ビエン・ベニード師範(他会派からの移籍)


ドミニカ 4日目(5月21日)

稽古後の審判員講習。
公認審判員規定・規約の確認etcと実習。(審判員の心構えから旗振りまで)


切り上げ

ニューヨーク

オゾンパーク 新加盟道場


ニューアーク空港に到着(ジター・バルガス本部長)

ジター師範、ホミー師範、ガリバー師範、エピファミオ師範(他流・他会派からの加入)

ご父兄からの感謝のメッセージです。
A message from parents and students: For a second time we had the highest honor of hosting Soke Nakazaki in New York. This time we were even more impressed since Soke Nakazaki worked closer with all the students of Yushinmon Karate Do. Soke explained the how Yushinmon Karate is applied and showed vivid examples. Soke's female student from Japan was a living example of his mastery. We hope to see Soke again soon and we hopefully we can visit in Japan in the following years.

日本語訳
保護者と生徒からのメッセージ: 私たちは二度にわたりニューヨークで中崎宗家をお迎えするという最高の栄誉に恵まれました。 今回は中崎宗家が勇心門空手道の弟子達と緊密に協力していたので、私たちはさらに感銘を受けました。 宗家は勇心門空手がどのように応用されるのかを説明し、鮮やかな例を示しました。 宗家と同行の日本からの生徒は、宗家の熟練の生きた例でした。 私たちは宗家に近いうちにまた会えることを願っており、また数年以内に日本を訪問できることを願っています。

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