公認審判員制度
昨年より、公認審判員制度が導入されました。 約2年の歳月をかけ検討し、ここに審判員制度として実施する運びにいたりました。 昨年より、第1回の講習会を実施し、年明け、2回、3回と、容、組手の講習会を行いました。 その後、筆記試験、実技試験を合格した審判員が今後大会等を通して、実力を発揮してくれることと思います。 近く、5月には空手道大会(鳳凰杯・青龍杯)/9月には勇心門創立10周年記念大会が開催されますが、今後は、すべての大会において、公認審判員資格が大いに役立つこととなります。