剛柔会グローバル選手権大会を観戦
2025年 剛柔会グローバル選手権大会において
~宗家見聞録~
第8回空手道剛柔会グローバル選手権大会JAPAN2025
8/8(金)~10(日) 於:千葉ポートアリーナ
中﨑宗家は剛柔会より招待を受け、8日(金)18:00の式典より来賓として出席されました。
36か国の国と地域から約600名の選手が出場する、3日間に及ぶ大規模な大会でした。
1993年の第1回日本大会から4年ごとに、ブラジル、オーストラリア、オランダ、南アフリカ、インド、カナダと続き、コロナ禍を挟んで8年ぶりの開催で、日本が2度目の主管国となる節目の大会でもありました。
会場は各国の選手たちの熱気に溢れ、大変な盛況でした。
演武では、最高師範演武として、剛柔会宗家山口剛史先生と高弟の師範の方々が新たな型を初披露されました。その場で技術を伝授し、各国で稽古に励むようにという試みで、山口先生の世界を見据えたひとつの指導であったように思われます。
試合では、選手たちの力強い技の数々が繰り広げられ、印象に残る場面が多くありました。
これからも技術が伝承され、ますます発展していくだろうと感じました。海外の選手の受け入れや滞在中のお世話などスタッフの方々はさぞかし大変であっただろうと推察致します。
さて、今月21日は、私共の第32回東京都空手道選手権大会が開催されます。
今大会は中﨑宗家の空手道歴60年の節目にあたり、その集大成の披露の場でもあります。中﨑宗家がとりわけここ数年指導に力を注いだ、技の数々が輝き、選手たちの汗と涙の結晶を試合を通して共感頂ければと思います。

